2011/11/21

Nov 20 International

مجموعة العشرين تعلن عن مشروع للنقل السككي بين سورية وجوارها بكلفة 5 مليارات دولار
G20 announces project for railway transport between Syria and its surroundings at a cost of $ 5 billion
http://www.aksalser.com/index.php?page=view_news&id=823a0801d8d348e289fcbc0ab4f19b2f&ar=6667418
Sunday - November 20 - 2011 - 10:15:50

Media reported that the Group of Twenty had announced in a statement following the conclusion of its summit was a French city, that one of eleven projects of infrastructure in different continents supposed to be funded by the heads of public funds or private.

The sources said that among these projects is the rail network linking Syria, Jordan, Saudi Arabia and Iraq at a cost of five billion dollars.

The group decided at the end of the twentieth also support its solar energy program with the participation of Morocco, Algeria, Tunisia, Egypt and Jordan with the ability to export to European countries, close to some of those countries.


NHK's fabrications
アサド大統領 弾圧正当と主張
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111120/t10014086181000.html
http://backupurl.com/hm2egy
11月20日 17時30分

中東のシリアで続く反政府デモへの弾圧を受けて、欧米やアラブ諸国などから政権側に対する非難が強まるなか、アサド大統領が、イギリスの新聞のインタビューに答え、「国民を守る義務がある」と述べて、弾圧を正当だと主張し、今後も続ける構えを示しました。

シリアでは、ことし3月以降、アサド大統領による反政府デモへの弾圧が続いていて、人権団体によりますと、19日にも、少なくとも17人が軍による攻撃で死亡したということで、これまでに死者の数は、合わせて3500人以上に上るものとみられています。こうしたなか、シリアのアサド大統領は、19日、イギリスの新聞、「サンデー・タイムズ」のインタビューに応じ、「これまでに800人もの警察官や兵士が反政府勢力によって殺害された」と述べ、政府側に多くの犠牲者が出ていると強調しました。そのうえで、「私には大統領として過激派の暴力から国民を守る義務がある。好き放題にさせるわけにはいかない」と述べて、弾圧を正当だと主張し、今後も続ける構えを示しました。シリアを巡っては、周辺のアラブ諸国でつくる「アラブ連盟」が、16日、3日以内に弾圧をやめない場合、経済制裁を科すと警告するなど、国際社会の圧力が強まっていますが、アサド大統領には、これに屈しない強気の姿勢をアピールするねらいがあるものとみられます。


アラブ連盟 シリアへ圧力強化
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111121/t10014094421000.html
http://backupurl.com/cjgqig
11月21日 10時32分

市民のデモへの弾圧が続くシリアのアサド政権に対し、アラブ連盟は、市民を守るためだとして、監視団の受け入れを要求したものの双方の折り合いがつかず、アラブ連盟は、近く新たな制裁についての協議を行い、圧力を強める構えです。

シリアで市民への弾圧が続いていることを受け、アラブ連盟は、16日に連盟への参加資格を停止したうえで、3日以内に弾圧をやめない場合は経済制裁を科すと警告し、アサド政権に監視団の受け入れを要求していました。期限の3日が過ぎた20日、アラブ連盟は声明を出し、シリア側が監視団の受け入れについて修正を求めてきたものの、市民を守る目的が果たせなくなるとして、修正を拒否したことを明らかにしました。そのうえで、弾圧が依然続いているとして、24日に緊急の外相級会合を開き、シリアに対する新たな制裁について協議を行い、圧力を強める構えです。一方、シリアのムアレム外相は、首都ダマスカスで記者会見し、「監視団を受け入れる用意はできているが、どこを訪れるのか事前に通告すべきだ」と述べ、アラブ連盟の要求をそのまま受け入れることはできないという考えを示しました。そのうえでムアレム外相は「われわれはギャングと戦っているだけだ」と主張して弾圧の正当性を強調したうえで、「外国の介入があれば戦う」と述べ、圧力を強める国際社会をけん制しました。

No comments:

Post a Comment